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見えなかったエリア

金シャチの次は、「慶長大判」をネタに仕込む。

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しかし、試験営業3日目である事に気づいた。
今まで「客層大事、客層大事」と呟いてきたが、そんな事はどうでも良くなってしまうほど大事なポイントがあった。

それは、人力車の周遊が「観光客の目的となる観光エリア」内であるかどうか。

郡上八幡も飛騨高山も、京都も浅草も、観光客の目的のエリアは「その街全体」。
その街を周遊する人力車は、お客様にとって目的のエリアを周ることになる。

名古屋人力車は?と言うと、観光客の目的のエリアは「名古屋城内」
なので正門前に来た観光客は、ほぼ100%城内へ入って行きます。

そして、人力車が周遊するのは「城外」
その城外には表だって「ここへ来たら、行きたい」と思わせる場所が、今はない。
目の前は官庁街。お土産屋は一軒もないのである。
人力車はその気付かれていない穴場をご紹介して周るのだが、観光客の目的エリアとは外れてしまう。

外れているとどうなるかと言うと、名古屋城へ来た観光客には「名古屋城を見る時間」以外はないのである。
正門を出て来たら、もう次の場所へ移動である。

近い環境では彦根城や姫路城もあるが、彦根はキャッスルロードという通りがあり、多少 滞在時間の余裕があるっぽい。
姫路城も何か多分あるのだろう(よく知らない(^^;)

名古屋城では来年3月29日、城外に「金シャチ横丁」ができるが、そこが人力車の生命線になりそうである。

 

p.s.
現状の打開策としては、観光客の目的エリア「名古屋城内」での人力車周遊という展開なら、少し光が見えてくるが、ショートコースのみでの運行となるだろう。
ま、それ以前に許可が下りないのだが(/ω\)

 

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郡上八幡と名古屋での人力車観光は、
進風舎
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